介護事業の開業・開設 立ち上げサポート 神戸 西宮 尼崎 兵庫 大阪

お問い合わせ・ご依頼は・・・TEL.078-414-8385

サービス付き高齢者向け住宅

訪問介護事業所併設

平成29年9月最新情報

2018年度介護報酬改定動向集合住宅減算
サ高住に併設の訪問介護事業所等の区分支給限度基準額のカウント方法変更が検討されています。

減算

[27年改正]サ高住と同一敷地内・隣接する敷地内の訪問介護事業所は、利用者の数に関わらず(1人でも)1割減算になります。また、これ以外の場所に事業所があっても、同じ建物に20人以上の利用者がいる場合も1割減算になります。

施設

事務室
 サービス付き高齢者向け住宅と明確に区画を分ける必要がございます。
 例えば、パーティーションで区切るなどの対応が必要になるかも知れません。
 机やパソコンは基本的に分ける必要があると思われます。

相談室
 サービス付き高齢者向け住宅と兼用できますが、同時に重なってしまったときにどうするかは考えておなければなりません。

書庫
 最近はどこの自治体でも鍵付きの書庫で、事業毎に分けるように指導されます。サービス付き高齢者向け住宅用と訪問介護用の2つは用意しなければならないと考えてください。

その他
 基本的に、支障がなければ兼用可能です。

※各自治体の見解により異なる場合がございます。必ず事前に確認してください。できれば図面持参がよいです。

人員

サービス付き高齢者向け住宅と併設の介護保険事業所の訪問介護員は、それぞれ必要な人員を確保しなければなりません。
訪問介護事業所の人員でサービス付き高齢者向け住宅のサービスも行えると勘違いしないように気をつけてください。

訪問介護事業所の管理者・サービス提供責任者は常勤ですので、サービス付き高齢者向け住宅の職員としてサービスを行うことは事実上不可能です。

→1日8時間、週5日勤務で常勤になりますので、仮に、その時間帯にサービス付き高齢者向け住宅のサービスに少しでも従事した場合、その時間は訪問介護事業以外の業務に従事したことになり、常勤ではなくなってしまいます。
また、サービス提供責任者が夜勤に従事した場合(訪問介護事業所の営業時間は9−18時)、その夜勤の時間はサービス提供責任者としての勤務ではないため、常勤性を欠いてしまいます。
管理者も同様です。

非常勤の訪問介護員であれば、訪問介護事業所とサービス付き高齢者向け住宅の職員として従事することができます。
ただし、時間帯を明確にわけなければなりません。
訪問介護員として従事している時間は、たとえ手が空いていたとしても、サービス付き高齢者向け住宅のサービスを行うことはできません。
逆も同じです。

曜日や時間で明確に分けるのであれば、両方に従事できます。
例えば、月・水・金は訪問介護、火・木はサービス付き高齢者向け住宅、であったり、
同じ日であっても、9時ー12時は訪問介護、13時ー18時はサービス付き高齢者向け住宅、というような分け方も可能です。

※各自治体で見解が異なる場合がございますので、必ず事前に確認が必要となります。

家賃を低くして介護報酬で収益を上げるビジネスプランは終焉

これまで、サ高住の賃料を安くして介護報酬で収益を上げるビジネスプランが流行ってきましたが、賃料の価格破壊が進み、過当競争により成り立たなくなる事業者が増加してきました。
更に、併設事業所の集合住宅減算やその範囲拡大などで収入が減る改定が進んでいます。
ただ、この減算は、介護サービスの回数を増やすことで収入減を回避することができました。
平成30年度の改定では、この減算の効果が生じるような改定が検討されています。 詳しくは2018年度介護報酬改定動向−集合住宅減算


介護福祉事業
サポートセンター神戸行政書士橋本事務所


行政書士・社会保険労務士
officeyui

〒651-0084
神戸市中央区磯辺通1-1-18
カサベラ国際プラザビル10F

Tel.078-414-8385
Fax.078-414-8386

地図